EVENTイベント
- 今年の寒ブリシーズンを思いっきり味わおう! ~佐渡一番寒ブリ×尾畑酒造「Brease」~いよいよ冬も目前! 寒さは堪えますが、この季節ならではの楽しみがたくさんあるのが新潟のいいところですよね。なかでも、日本海側のこれからの旬といえば「寒ブリ」を楽しみにしている方も多いのでは。 冬に備え、北の海からたっぷり脂を蓄えながら荒波に揉まれてきた天然の親ブリが「寒ブリ」と呼ばれ、佐渡の名物として親しまれています。 今回は、今年の寒ブリシーズンをこれから思いっきり味わってもらうための、冬のはじめのスペシャル企画! 水揚げがはじまったばかりの佐渡一番寒ブリを、日本酒とのペアリングでお楽しみいただきます。 日本酒は、佐渡の「尾畑酒造」がブリとの相性を研究してつくりあげた「Brease」をメインに数種類をご用意。尾畑酒造の五代目蔵元・尾畑留美子さんが直々にご紹介くださいます。 また、佐渡一番寒ブリを持ってきてくださるのは、内海府漁業生産組合で組合長を務める多田好正さん。知識も経験も豊富な多田さんが、寒ブリや佐渡の海事情を教えてくれるはず。 この貴重な機会をどうぞお見逃しなく! 【ゲストプロフィール】 ■多田好正 1968年2月1日生まれ(53歳)、佐渡島出身、既婚、子供4人。 元 帝国ホテル 日本料理人。平成5年にÙターン後は、水産会社に勤務しながら、家の家業である網元を継ぐ。平成11年より大型定置網(現内海府漁業生産組合)に勤務。23年間現場で漁労長を経て、現在は内海府漁業生産組合で組合長を務める。 ■尾畑留美子 「真野鶴」五代目蔵元、尾畑酒造㈱専務取締役。 映画業界勤務を経て1995年より実家の酒蔵を継ぐ。2014年より廃校を酒蔵として再生させた「学校蔵」をスタート。「学校蔵の特別授業」や一週間の酒造り体験プログラムなど開催。「新潟女性活躍アワード2019」、the Japan Times "Satoyama大賞”2020など受賞。清酒専門評価者、きき酒マイスター。 尾畑酒造 https://www.obata-shuzo.com/home/ Brease https://www.obata-shuzo.com/home/product_info.asp?id=471 ・・・・・ 日時: 11月27日(日)13:00~15:30 場所: MOYORe: KITCHEN 参加費: 4,400 円(佐渡一番寒ブリと日本酒の試飲・試食付) 定員: MOYORe:現地参加……12名程度 ご予約: こちらから事前のお申込みを推奨いたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014ymp0tis021.html 【注意事項】 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトや SNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/新潟、くだものがたり -後編-いちご、もも、ぶどう、柿、ルレクチェ、りんご... スーパーに行けば、必ず「地元産」の旬の果物に数々出会える新潟は、実は隠れたフルーツ王国。 特に美味しいフルーツが出揃うこの季節に、新潟市南区で300 年続く阿部農園の14代目 阿部健太郎さんが独断と偏見でフルーツについて語る『新潟、くだものがたり』を企画しました! 10月の前編に続き、11月の後編ではこんなトピックを予定しています。 ・世界の果樹、気候について ・果樹の食べ方や使われ方 ・果樹と、文化や芸術とのかかわり ・フルーツの食べ合わせ など アメリカのオーガニック農家でも研修を積んできた阿部さんが、 ポモロジーと呼ばれる果樹園芸学にも触れながら、新潟や日本、 そして世界のフルーツの魅力をユーモアたっぷりに語っていきます! 当日MOYORe:では、阿部農園さんのくだものの販売も予定していますのでお楽しみに。 【ゲストプロフィール】 阿部 健太郎 株式会社阿部農園 14代目、果樹園芸家。 アメリカでのオーガニック農家での研修後、300 年続く桃、葡萄、 洋ナシなど栽培する農家を継ぐ。 「グッドフードグッドムード」でうれしい、ホッとする気持ちを大事に取り組んでいる。 阿部農園 instagram https://www.instagram.com/abenuen4836/ ・・・・・ 日時: 11月21日(日) 14:00~15:30 場所: MOYORe: キッチン 参加費: 現地参加……1,100 円(参加者の方はルレクチェが食べられる予定!) オンライン参加……MOYORe:のFacebook LIVEにて視聴いただけます。 定員: MOYORe:現地参加…12名程度 当日のスケジュール: 13:30~販売 14:00~ ゲストトーク 15:00~ 交流会 (30分程度) 15:30~ 販売 13:30~/15:30~の販売は、フルーツの他、本・農家用エプロンの販売もあります。 お買い物はイベントに参加していなくてもできますので是非、お気軽にお越しください! ご予約: こちらのページから事前のお申込みを推奨いたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/017p9mnjea021.html 【注意事項】 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトや SNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/New Work Style@NIIGATA City -新潟で見つけよう、あたらしい働きかた-◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! https://www.facebook.com/moyore.niigata/videos/1279656199198377 新潟市内でテレワークやリモートワークができる5つのスペースの担当者が集い、 各施設ならではのおすすめの過ごし方やはたらき方をご紹介します! <参加施設> ■Sea Point NIIGATA(関屋浜) https://seapoint.info/ ■co-Desk(万代) https://niigata-mediaship.jp/newsroom/ ■STATION WORK(新潟駅) https://www.stationwork.jp/ ■ENJOY LIFE CLUB(女池) https://www.vertex-group.co.jp/elc/ ■MOYORe:(新潟駅) https://www.moyore-niigata.jp/ ◎こんな方におすすめのイベントです◎ □ コワーキングスペースを使ってみたい □ テレワークやリモートワークに興味がある □ 家やカフェでは集中できないので他の場所を探している □ 自分なりの働きかたを見つけたい 日時: 11月5日(金)19:00~20:30 場所: MOYORe: HALL 参加費: 現地参加……無料(ワンドリンクオーダー制) オンライン参加……無料 MOYORe: Facebookアカウントより Facebook Liveにて配信 https://www.facebook.com/moyore.niigata 定員: MOYORe:現地参加…15名程度 当日のスケジュール: 19:00~ ゲストトーク 20:00~ 交流会 (30分程度) 20:30~終了(会場は21:00まで開放) ご予約:こちらのページから事前のお申込みを推奨いたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01jr31hx75z11.html 【注意事項】 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトや SNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/NIIGATA Edamame CINEMA vol.3 ‐西蒲映画「ボケとツッコミ」‐「新潟では、ポップコーンのかわりに枝豆をつまみながら映画を観るらしいよ」 ……そんなウワサがあったかどうかは定かではありませんが、 新潟の夏を楽しむ企画としてはじまったMOYORe:発の「NIIGATA Edamame CINEMA」。 感染症拡大の影響で9月は見送りましたが、今月いよいよ第3弾を開催! 新潟・西蒲映画シリーズの3作目、2019年制作の「ボケとツッコミ」を上映します。 新潟市西蒲区役所と武蔵野美術大学が共同制作した「西蒲映画」は、 西蒲区を舞台に、豊かな自然や観光名所、そして人情あふれるまちの様子など 新潟の魅力を存分に味わえるシリーズで、海外の映画賞も多数受賞しています。 上映前後には、この夏も新潟人を喜ばせてくれた「枝豆」とともに、 映画にちなんで西蒲区の名産・越生柿もご用意します。 当日は、農家さんにもお越しいただき、 柿や野菜など西蒲区の「食」のお話もいろいろと伺えそうです。 新潟の秋も、映画と食で堪能しましょう! 日時: 10月27日(水)19:00~21:00 定員: 10~15名程度 参加費: 現地参加 880円 (枝豆とフルーツ付き) お申込み: こちらのページから事前のご予約を推奨します。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mqt1nxmwy11.html ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「ボケとツッコミ」 https://www.nishikan.info/ ときは2019年、場所は西蒲区。 農家の長男・阿部一樹は漫才師を目指し、ネタを考える毎日を送っているが、ある日突然父の洋二が脳梗塞で倒れて介護が必要な状態に。そのうえ、漫才の相方からも解散を切り出されてしまい、思い描いていた未来に暗雲が立ち込めてしまったが……。 「ハモニカ太陽」では生まれたて、「にしかん」の際は小学生だった阿部一樹が29歳になり、夢を追いつつも介護が必要になった父の洋二や周囲の人とのかかわりを通して、人生に奮闘する姿を描きます。 出演 : 内村遥・内田紳一郎 ・矢作マサル ・藏内秀樹 ほか 監督:藤代雄一朗 脚本:唐津宏治 音楽:mekakushe 制作:DRAWING AND MANUAL 新潟市西蒲区役所・武蔵野美術大学 共同製作 2019年作品/60分 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【注意事項】 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 協力: 新潟市西蒲区役所 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS -モヨリニイガタネイバーズ- <8>ゲストママ/長野美凰(農業Crew/半農デザイナー)一芸をもったゲストを「日替わりマスター」としてお招きし、 マスターを囲んでその日に集まった方とざっくばらんにおはなしをする会 「MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS」 ゲストのお知り合いや、ゲストの活動に興味をお持ちの方はもちろん、 こんな方に来ていただけたらと思っています。 ・MOYORe:の近くにお住まいの方や勤務されている方 ・とにかく誰かと話したいなぁという方 ・新潟にはどんな活動をしている人がいるのか知りたい方 ・MOYORe:の施設やイベントに興味がある方 ・最近新潟にきたばかりでまだあまり知り合いがいない方 19:00ごろからはじまって21:00頃までゆるゆるオープンしています。 *** 第8回のゲストママは、三条市でプロダクトデザイナーをしながら 「農業Crew」のメンバーとして活動する長野美凰(みほ)さん。 自分たちで育てた米や野菜を、自分でデザインしたパッケージに入れて朝市やマルシェで販売したり、 キッチンカーを活用しながら県内各地のイベント等で料理を提供したりと、 あたらしいスタイルで農業の楽しさや面白さを発信しています。 今年はあらたにメロン栽培にも挑戦し始めたという農業Crew。 長野さんが農業に興味をもったきっかけや、本業を持ちながら仲間と農業に取り組む 「半農×半デザイナー」という生きかたについて、日々のうれしいことや大変なこと、 これからやってみたいこと…そんなことを聞きながら、参加者のみなさんが農業について持つイメージや、 食や農にどんなふうにかかわってみたいかなど、フラットに語らえたらと思います。 農業が気になる方も、食べることが好きという方も、お気軽にご参加ください! 【ゲストプロフィール】長野 美凰 半農デザイナー 金属加工の街・燕三条でプロダクトデザイナーの傍ら、 2018年農業Crew発足。農家の幼馴染と兼業で農業を始める。 現在は農産物を食べてもらう機会づくりの為キッチンカーでの販売も行う。 農業Crew Instagram https://www.instagram.com/nogyo_crew/ *** 日時:10/12(火)19:00~21:00 場所:MOYORe:ホール ※状況によって内容の変更がある場合がございます 参加費:1,100円 この日用にセレクトしたおつまみとワンドリンクを参加費に含みます。 ドリンクのおかわりはキャッシュオンでお求めいただけます。 ご予約:こちらのページから事前参加のお申し込みをお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01uvqdp1f3y11.html ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせて いただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/新潟、くだものがたり -前編-◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! ※10/2(土)に予定していましたが、出荷作業等の都合により10/20(水)19:00~に変更して開催します。引き続きこちらのページで参加予約を受け付けます※ いちご、もも、ぶどう、柿、ルレクチェ、りんご... スーパーに行けば、必ず「地元産」の旬の果物に数々出会える新潟は、実は隠れたフルーツ王国。 特に美味しいフルーツが出揃うこの季節に、新潟市南区で300 年続く阿部農園の14代目・阿部健太郎さんが独断と偏見でフルーツについて語る『新潟、くだものがたり』を企画しました! 10 月・11 月と連続で、新潟のフルーツの話はもちろん、果物の栽培について、目利きや産地のことなど、果樹園芸家の阿部さんがどんどん語りますポモロジーと呼ばれる果樹園芸学にも触れながら、その美味しさに紐づくフルーツの魅力の奥深さを堪能しましょう! 当日MOYORe:では、阿部農園さんのくだものの販売も予定していますのでお楽しみに。 【ゲストプロフィール】 阿部 健太郎株式会社阿部農園 14代目、果樹園芸家。アメリカでのオーガニック農家での研修後、300 年続く桃、葡萄、 洋ナシなど栽培する農家を継ぐ。「グッドフードグッドムード」でうれしい、ホッとする気持ちを大事に取り組んでいる。 阿部農園 instagram https://www.instagram.com/abenuen4836/ ・・・・・ 日時:10月20日(水)19:00~20:30 (前後にフルーツ販売も実施) 場所:MOYORe: KITCHEN 参加費:現地参加……1,100 円(参加者の方はぶどうが食べられます!)オンライン参加 ……MOYORe:のFacebook LIVEにてご視聴いただけます。 定員:MOYORe:現地参加……12名程度 当日のスケジュール:19:00~ ゲストトーク 20:00~ 交流会 (30分程度)20:30頃~ フルーツ販売 ご予約: こちらのページから事前のお申込みを推奨いたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013a7b1jbsx11.html 【注意事項】 ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトや SNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/<第一夜/asto 滝沢 梢> ダブルローカルTALK2021@MOYORe<三夜連続開催>◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! 昨年9月、新潟駅にMOYORe:がオープンしたときに開催したトークイベント 「新潟、東京。いまこそ話したい“ダブルローカル”という生きかたについて」。https://www.moyore-niigata.jp/event/2020-09-22-000129.html その続編ともなる対話シリーズが、今回三夜連続の特別企画として実現しました。 昨年出演いただいた、後藤寿和さん・池田史子さん(gift_/山ノ家)がホストに、瀧内 貫さん(コトト)がモデレーターになって、毎夜、新潟県内各地からゲストをお招きします。 各回、オンライン参加可能で、MOYORe:のFacebookからも配信予定。 MOYORe:とgift_のあらたな試みに、ぜひご注目ください。 【第一夜】9月18日(土)19:00 ゲスト/asto 滝沢梢(十日町) 【第二夜】9月19日(日)19:00ゲスト/TreckTreck 伊藤薫(糸魚川)&料理家 yoyo.(新潟) 【第三夜】9月20日(月祝)19:00ゲスト/MGNET 武田修美(燕) ※事前予約不要、視聴無料※いずれもオンライン開催MOYORe: Facebookページにて配信しますので、フォローをお願いします。 ・・・ ホストの後藤さん・池田さんよりイベント紹介のメッセージが届きました ◆ダブルローカルTALKチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCz3ELLUYSui4LA7osvAhCvg 2020年4月30日に出版された書籍『ダブルローカル -複数の視点・なりわい・場をもつこと - / DOUBLE LOCAL - Having more than one perspective,life and home 』 本の終わりに「次の3年後の対話が、またできるといいですね」と話していたのは2018年。そして3年経ち、2021年。今また対話を始めます。 「ダブルローカル」にまつわることからいまを考察してみる、そんな対話にしたいと思っています。 ※今回のトークは、後日こちらのチャンネルにも動画がアップされる予定です。 ・・・ ◆ダブルローカルのこと 2020年春、コロナ禍の最初の緊急事態宣言が出ていた頃に私たちは1冊の本を出版しました。その本は「ダブル・ローカル」と言います。複数の居場所やなりわいを持ち行き交うことで、オルタナティブな視点を持てるくらし方について語り合った対話集です。 「DOUBLE LOCAL -複数の視点・なりわい・場をもつこと-」“Double Local, Having more than one perspective,life and home” “ダブルローカル”という言葉が生まれるきっかけになったのは、2012年夏に縁あって、東京で空間デザインをなりわいにしていた私たちが、越後妻有の一軒家をカフェと宿屋としてリノベーションしてもうひとつの自分たちの拠点として営みをはじめたことです。東京の拠点はそのままに、どちらも自分たちのホームとして行き交うくらしかたを、私たちは「ダブルローカル」と名付けました。 初めての対話が行なわれたのは、2015年夏、越後妻有大地の芸術祭で廃校になったばかりの小学校がアートと農業の拠点として再生された奴奈川キャンパス。 地域に交差点のような「場」をつくることについて6組のクリエイターさんたちと対話しました。 そして2018年夏、今度は東京の私たちの拠点gift_lab GARAGE(当時)というカフェ兼デザイン事務所で3年後の対話を同じメンバーと語り合いました。 この3年間をはさんだ2回の対話をまとめたのがこの本でした。 さらにその3年後となる今年2021年、今年も対話が始まりました。 その3年の間にコロナ禍が始まり、私たちも2回目の対話の場となった東京のカフェはクローズしました。 コロナ禍が続く現在、私たちの物理的な行き交いは制限を受けていて越後妻有の「山ノ家」も閉ざされたままです。 そうした中で、「ダブルローカル」は損なわれたのか? そんなことはありませんでした。 私たちのもうひとつのホームである新潟の仲間たちとはこれまでもさまざまな取り組みをごいっしょしてきましたが、また新たな形で地域資源を再発見して新たな価値を生み出していく協業がスタートしています。 今回MOYORe:でのトークは、新潟の仲間たちとの初めての対話となります。 いっしょに、「場」づくり、コトづくり、モノづくりに取り組んでいることごとを軸に語り合えたらと思っています。 ・・・ 出演:◆第一夜・滝沢 梢/asto代表新潟県十日町市生まれ。大正5年創業、瀧⻑商店(染織資材卸)の四代目。2018年、 自社倉庫2階を改装してシェアアトリエ”asto”をスタート。地場産業の継承と共に、コワーキングスペースやシェアオフィス、地元アーティストの企画展など新規事業 を展開。新潟県スタートアップ支援拠点として起業家の育成にも取り組む。https://asto-t.jp/ ◆ホスト後藤寿和・池田史子/gift_と山ノ家gift_は空間デザイナー後藤とクリエイティブディレクター池田によるデザインユニット。空間デザインを軸としながらも、物理的なハコ・モノをつくることのみならず「場」「状況」の醸成を目指して、多面的な視点で新しい価値を生み出したいと考えている。事務所兼小さな文化交流の実験室「gift_lab」(東京・清澄白河)と越後妻有の拠点「山ノ家」(新潟・十日町)を行き交う”ダブルローカル”を実践中。http://www.giftlab.jp/http://yama-no-ie.jp/ ◆モデレーター瀧内 貫/株式会社コトト 代表取締役、デザインディレクター地域に根ざし、様々な分野の「橋を架ける仕事」として、グラフィックデザイン、コミュニティデザインを基軸としながら活動。単一の仕事に携わるだけでなく、多様なコミュニケーションや複数のプロジェクト企画などを組み合わせた、立体的なディレクションを得意とする。ミリグラム株式会社 取締役、長野県立大学 ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI) 地域コーディネーター等を兼任。「ダブルローカル」の企画・出版ではディレクションを担当、出版以降も継続的に関わり続けている。http://cototo.jp/ http://ta9chi.jp/ ◆共催MOYORe: 〜あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点〜https://www.moyore-niigata.jp<第二夜/TreckTreck 伊藤薫&料理家 yoyo. > ダブルローカルTALK2021@MOYORe<三夜連続開催>◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! 昨年9月、新潟駅にMOYORe:がオープンしたときに開催したトークイベント 「新潟、東京。いまこそ話したい“ダブルローカル”という生きかたについて」。https://www.moyore-niigata.jp/event/2020-09-22-000129.html その続編ともなる対話シリーズが、今回三夜連続の特別企画として実現しました。 昨年出演いただいた、後藤寿和さん・池田史子さん(gift_/山ノ家)がホストに、瀧内 貫さん(コトト)がモデレーターになって、毎夜、新潟県内各地からゲストをお招きします。 各回、オンライン参加可能で、MOYORe:のFacebookからも配信予定。 MOYORe:とgift_のあらたな試みに、ぜひご注目ください。 【第一夜】9月18日(土)19:00 ゲスト/asto 滝沢梢(十日町) 【第二夜】9月19日(日)19:00ゲスト/TreckTreck 伊藤薫(糸魚川)&料理家 yoyo.(新潟) 【第三夜】9月20日(月祝)19:00ゲスト/MGNET 武田修美(燕) ※事前予約不要、視聴無料※いずれもオンライン開催MOYORe: Facebookページにて配信しますので、フォローをお願いします。 ・・・ ホストの後藤さん・池田さんよりイベント紹介のメッセージが届きました ◆ダブルローカルTALKチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCz3ELLUYSui4LA7osvAhCvg 2020年4月30日に出版された書籍『ダブルローカル -複数の視点・なりわい・場をもつこと - / DOUBLE LOCAL - Having more than one perspective,life and home 』 本の終わりに「次の3年後の対話が、またできるといいですね」と話していたのは2018年。そして3年経ち、2021年。今また対話を始めます。 「ダブルローカル」にまつわることからいまを考察してみる、そんな対話にしたいと思っています。 ※今回のトークは、後日こちらのチャンネルにも動画がアップされる予定です。 ・・・ ◆ダブルローカルのこと 2020年春、コロナ禍の最初の緊急事態宣言が出ていた頃に私たちは1冊の本を出版しました。その本は「ダブル・ローカル」と言います。複数の居場所やなりわいを持ち行き交うことで、オルタナティブな視点を持てるくらし方について語り合った対話集です。 「DOUBLE LOCAL -複数の視点・なりわい・場をもつこと-」“Double Local, Having more than one perspective,life and home” “ダブルローカル”という言葉が生まれるきっかけになったのは、2012年夏に縁あって、東京で空間デザインをなりわいにしていた私たちが、越後妻有の一軒家をカフェと宿屋としてリノベーションしてもうひとつの自分たちの拠点として営みをはじめたことです。東京の拠点はそのままに、どちらも自分たちのホームとして行き交うくらしかたを、私たちは「ダブルローカル」と名付けました。 初めての対話が行なわれたのは、2015年夏、越後妻有大地の芸術祭で廃校になったばかりの小学校がアートと農業の拠点として再生された奴奈川キャンパス。 地域に交差点のような「場」をつくることについて6組のクリエイターさんたちと対話しました。 そして2018年夏、今度は東京の私たちの拠点gift_lab GARAGE(当時)というカフェ兼デザイン事務所で3年後の対話を同じメンバーと語り合いました。 この3年間をはさんだ2回の対話をまとめたのがこの本でした。 さらにその3年後となる今年2021年、今年も対話が始まりました。 その3年の間にコロナ禍が始まり、私たちも2回目の対話の場となった東京のカフェはクローズしました。 コロナ禍が続く現在、私たちの物理的な行き交いは制限を受けていて越後妻有の「山ノ家」も閉ざされたままです。 そうした中で、「ダブルローカル」は損なわれたのか? そんなことはありませんでした。 私たちのもうひとつのホームである新潟の仲間たちとはこれまでもさまざまな取り組みをごいっしょしてきましたが、また新たな形で地域資源を再発見して新たな価値を生み出していく協業がスタートしています。 今回MOYORe:でのトークは、新潟の仲間たちとの初めての対話となります。 いっしょに、「場」づくり、コトづくり、モノづくりに取り組んでいることごとを軸に語り合えたらと思っています。 ・・・ 出演: ◆第二夜 ゲスト・伊藤 薫/株式会社イールー 代表取締役新潟県糸魚川市出身。コミュニティを旅する体験プログラム事業TreckTreckやくらしの不思議を探る体験プログラムTinkeringを中心に、地域の魅力を紹介するメディア事業、旅・地域・移住に関わる企画プロデュースなどを通じ、旅人と地域の営みをつなぎ、双方のくらしを豊かにすることを目指す。 https://www.trecktreck.com/ ・yoyo.(有山葉子)/料理家東京生まれ。日本大学芸術学部中退後、渡仏。帰国後は東京でのアパレルブランドでの仕事を経て、インドへの旅行の際にヴィーガニズムに出会い、2006年頃より〈VEGEしょくどう〉の屋号で料理の活動を開始。その後は国内でいくつかの拠点を移動しつつ2019年8月に新潟県新潟市に初の実店舗「mountain△grocery」をオープン。https://www.instagram.com/mountaingrocery/?hl=ja ◆ホスト後藤寿和・池田史子/gift_と山ノ家gift_は空間デザイナー後藤とクリエイティブディレクター池田によるデザインユニット。空間デザインを軸としながらも、物理的なハコ・モノをつくることのみならず「場」「状況」の醸成を目指して、多面的な視点で新しい価値を生み出したいと考えている。事務所兼小さな文化交流の実験室「gift_lab」(東京・清澄白河)と越後妻有の拠点「山ノ家」(新潟・十日町)を行き交う”ダブルローカル”を実践中。http://www.giftlab.jp/http://yama-no-ie.jp/ ◆モデレーター瀧内 貫/株式会社コトト 代表取締役、デザインディレクター地域に根ざし、様々な分野の「橋を架ける仕事」として、グラフィックデザイン、コミュニティデザインを基軸としながら活動。単一の仕事に携わるだけでなく、多様なコミュニケーションや複数のプロジェクト企画などを組み合わせた、立体的なディレクションを得意とする。ミリグラム株式会社 取締役、長野県立大学 ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI) 地域コーディネーター等を兼任。「ダブルローカル」の企画・出版ではディレクションを担当、出版以降も継続的に関わり続けている。http://cototo.jp/ http://ta9chi.jp/ ◆共催MOYORe: 〜あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点〜https://www.moyore-niigata.jp<第三夜/MGNET 武田修美> ダブルローカルTALK2021@MOYORe<三夜連続開催>◎EVENT ARCHIVE◎ イベントの様子はこちらからご覧いただけます! 昨年9月、新潟駅にMOYORe:がオープンしたときに開催したトークイベント 「新潟、東京。いまこそ話したい“ダブルローカル”という生きかたについて」。https://www.moyore-niigata.jp/event/2020-09-22-000129.html その続編ともなる対話シリーズが、今回三夜連続の特別企画として実現しました。 昨年出演いただいた、後藤寿和さん・池田史子さん(gift_/山ノ家)がホストに、瀧内 貫さん(コトト)がモデレーターになって、毎夜、新潟県内各地からゲストをお招きします。 各回、オンライン参加可能で、MOYORe:のFacebookからも配信予定。 MOYORe:とgift_のあらたな試みに、ぜひご注目ください。 【第一夜】9月18日(土)19:00 ゲスト/asto 滝沢梢(十日町) 【第二夜】9月19日(日)19:00ゲスト/TreckTreck 伊藤薫(糸魚川)&料理家 yoyo.(新潟) 【第三夜】9月20日(月祝)19:00ゲスト/MGNET 武田修美(燕) ※事前予約不要、視聴無料※いずれもオンライン開催MOYORe: Facebookページにて配信しますので、フォローをお願いします。 ・・・ ホストの後藤さん・池田さんよりイベント紹介のメッセージが届きました ◆ダブルローカルTALKチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCz3ELLUYSui4LA7osvAhCvg 2020年4月30日に出版された書籍『ダブルローカル -複数の視点・なりわい・場をもつこと - / DOUBLE LOCAL - Having more than one perspective,life and home 』 本の終わりに「次の3年後の対話が、またできるといいですね」と話していたのは2018年。そして3年経ち、2021年。今また対話を始めます。 「ダブルローカル」にまつわることからいまを考察してみる、そんな対話にしたいと思っています。 ※今回のトークは、後日こちらのチャンネルにも動画がアップされる予定です。 ・・・ ◆ダブルローカルのこと 2020年春、コロナ禍の最初の緊急事態宣言が出ていた頃に私たちは1冊の本を出版しました。その本は「ダブル・ローカル」と言います。複数の居場所やなりわいを持ち行き交うことで、オルタナティブな視点を持てるくらし方について語り合った対話集です。 「DOUBLE LOCAL -複数の視点・なりわい・場をもつこと-」“Double Local, Having more than one perspective,life and home” “ダブルローカル”という言葉が生まれるきっかけになったのは、2012年夏に縁あって、東京で空間デザインをなりわいにしていた私たちが、越後妻有の一軒家をカフェと宿屋としてリノベーションしてもうひとつの自分たちの拠点として営みをはじめたことです。東京の拠点はそのままに、どちらも自分たちのホームとして行き交うくらしかたを、私たちは「ダブルローカル」と名付けました。 初めての対話が行なわれたのは、2015年夏、越後妻有大地の芸術祭で廃校になったばかりの小学校がアートと農業の拠点として再生された奴奈川キャンパス。 地域に交差点のような「場」をつくることについて6組のクリエイターさんたちと対話しました。 そして2018年夏、今度は東京の私たちの拠点gift_lab GARAGE(当時)というカフェ兼デザイン事務所で3年後の対話を同じメンバーと語り合いました。 この3年間をはさんだ2回の対話をまとめたのがこの本でした。 さらにその3年後となる今年2021年、今年も対話が始まりました。 その3年の間にコロナ禍が始まり、私たちも2回目の対話の場となった東京のカフェはクローズしました。 コロナ禍が続く現在、私たちの物理的な行き交いは制限を受けていて越後妻有の「山ノ家」も閉ざされたままです。 そうした中で、「ダブルローカル」は損なわれたのか? そんなことはありませんでした。 私たちのもうひとつのホームである新潟の仲間たちとはこれまでもさまざまな取り組みをごいっしょしてきましたが、また新たな形で地域資源を再発見して新たな価値を生み出していく協業がスタートしています。 今回MOYORe:でのトークは、新潟の仲間たちとの初めての対話となります。 いっしょに、「場」づくり、コトづくり、モノづくりに取り組んでいることごとを軸に語り合えたらと思っています。 ・・・ 出演: ◆第三夜ゲスト・武田修美/株式会社マグネット代表取締役 新潟県燕市出身。2005年、家業である武田金型製作所内で「脱却と還元」をテーマ に新規事業部及び自社製品ブランドを設立。2011年、法人化し「株式会社マグネット」設立。自社に加え、他社、地域、教育と事業を広げ「より良い環境をつくる」 をコンセプトにさまざまなものづくり、ことづくり、まちづくりに取り組んでいる。 株式会社geeks 社外取締役/株式会社シンクボード 代表取締役/株式会社つくる 取締役/株式会社クラウドクラフト 発起人・取締役https://mgnet-office.com/ ◆ホスト後藤寿和・池田史子/gift_と山ノ家gift_は空間デザイナー後藤とクリエイティブディレクター池田によるデザインユニット。空間デザインを軸としながらも、物理的なハコ・モノをつくることのみならず「場」「状況」の醸成を目指して、多面的な視点で新しい価値を生み出したいと考えている。事務所兼小さな文化交流の実験室「gift_lab」(東京・清澄白河)と越後妻有の拠点「山ノ家」(新潟・十日町)を行き交う”ダブルローカル”を実践中。http://www.giftlab.jp/http://yama-no-ie.jp/ ◆モデレーター瀧内 貫/株式会社コトト 代表取締役、デザインディレクター地域に根ざし、様々な分野の「橋を架ける仕事」として、グラフィックデザイン、コミュニティデザインを基軸としながら活動。単一の仕事に携わるだけでなく、多様なコミュニケーションや複数のプロジェクト企画などを組み合わせた、立体的なディレクションを得意とする。ミリグラム株式会社 取締役、長野県立大学 ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI) 地域コーディネーター等を兼任。「ダブルローカル」の企画・出版ではディレクションを担当、出版以降も継続的に関わり続けている。http://cototo.jp/ http://ta9chi.jp/ ◆共催MOYORe: 〜あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点〜https://www.moyore-niigata.jpMOYORe: NIIGATA NEIGHBORS -モヨリニイガタネイバーズ- <7>ゲストマスター/齋藤 和也(有限会社 ストカ/株式会社 ドッツアンドラインズ代表取締役)一芸をもったゲストを「日替わりマスター」としてお招きし、 マスターを囲んでその日に集まった方とざっくばらんにおはなしをする会 「MOYORe: NIIGATA NEIGHBORS」 ゲストのお知り合いや、ゲストの活動に興味をお持ちの方はもちろん、 こんな方に来ていただけたらと思っています。 ・MOYORe:の近くにお住まいの方や勤務されている方 ・とにかく誰かと話したいなぁという方 ・新潟にはどんな活動をしている人がいるのか知りたい方 ・MOYORe:の施設やイベントに興味がある方 ・最近新潟にきたばかりでまだあまり知り合いがいない方 15:00ごろからはじまって16:30頃までゆるゆるオープンしています。。 *** 第7回のゲストマスターは、金属プレス加工、溶接加工、機械加工、組立などの製造を一貫して行う新潟県三条市の「有限会社ストカ」齋藤和也さん。 他にも、株式会社ドッツアンドラインズの代表取締役として、三条のものづくり技術を結集させ無人駅をものづくり拠点として再生した『Ekilab帯織』の立上げ・運営に携わったり、2013年からスタートした『工場の祭典』では実行委員長を務めたりと、ものづくりを軸にさまざまな活動をされています。 人とかかわることが大好きで、生まれてから一度も人見知りをしたことがない!という齋藤さんに、ものづくりのお話はもちろん、三条のまちのことやおすすめスポットなどお仕事以外のお話もいろいろ伺えたらと思います。 9月1日からは、MOYORe:入口付近にて三条ものづくり学校による、地域のものづくりを伝える展示『日々是ものづくり』展もはじまっていますので、是非合わせてお楽しみください。 【ゲストプロフィール】 齋藤和也 有限会社ストカ/株式会社ドッツアンドラインズ代表取締役 新潟県燕三条出身、製造業の3代目のアトツギの傍ら仲間達と立ち上げた会社の代表取締役も務める。趣味はモノづくりと、人と関わること。 ◆Ekilab帯織 https://eki-lab.com/ *** 日時: 9/25(土)15:00~16:30 ※状況によって内容の変更がある場合がございます 参加費: 1,100円 この日用にセレクトしたおつまみとワンドリンクを参加費に含みます。 ドリンクのおかわりはキャッシュオンでお求めいただけます。 ご予約: こちらのページから事前参加のお申し込みをお願いいたします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01s4v7ty73w11.html ※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ https://www.moyore-niigata.jp/
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