EVENTイベント
- まちを視るひと開港五都市であり、港町として発展してきた『新潟市』と『函館市』で、それぞれUターンし、ローカルメディアを立ち上げたり、本という媒体を使った情報発信にかかわる金澤 李花子さんと阿部 光平さん。編集者、ライターという立場でたくさんのまちや人に出会ってきたおふたりならではのまちを視る視点や一度県外に出たからこそわかる『地元のよさ』など伺いたいたいと思います。 ************ 16:30~開場 17:00~トークイベント 18:30 ~古町100選/生活圏 販売会 19:00~終了 ************ 金澤 李花子|フリーランス編集者/新潟市上古町商店街の複合施設〈SAN〉の副館長。都内大学卒業後、雑誌『TOKYO GRAFFITI』編集〜広告プロダクションにて、企業や自治体の広告制作に携わる。2021年9月、古町に複合施設〈SAN〉を立ち上げるため、10年ぶりに新潟へUターン。現在はSANの企画運営として活動しながら、メディア編集や企画を行う。2024年冬、古町セッションが企画した書籍『新潟古町100選』にて編集を担当。 阿部 光平|1981年、北海道函館市生まれ。大学卒業を機に、5大陸を巡る世界一周の旅に出発。帰国後、フリーライターとして旅行誌等で執筆活動を始める。現在は雑誌やウェブ媒体で、旅行、音楽、企業PRなど様々なジャンルの取材・記事作成を行っている。東京で子育てをするなかで移住を考えるようになり、仲間と共にローカルメディア『IN&OUT –ハコダテとヒト-』を設立。2021年3月に函館へUターンをして、雑誌『生活圏』を発行 ************ 日時:3月23日(土)17:00~18:30 場所:MOYORe:受付横 カフェスペース 参加費:1,100(税込) 定員:25名 ※イベントの様子を写真・動画で記録しMOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。 ※内容を変更する可能性がございます。ご了承ください。 ▽こちらより、お申込みくださいMOYORe:× 新潟今昔写真 新潟今昔写真~「昔」の写真の「今」を撮る~ 今昔モザイクアートプロジェクトみなさんの家に眠っている古写真はありませんか? かつて賑わいのあった街並みや人々の営みなどその土地の昔の姿が残り、世代を超えたコミュニケーションを育み、自分達の住んでいる街を深く知ることができる財産でもあり、大好きな新潟を語り伝えるツールにもなりえる古写真の可能性に着目し、市民協働型で歴史文化を保存し未来へ伝えるための活動をスタートした"新潟今昔写真" 現在は「昔」の写真の「今」を撮りモザイクアートを制作するという、“今昔モザイクアートプロジェクト”に取り組んでいるということで、代表の富山聡仁さんから新潟今昔写真やモザイクアートプロジェクトのお話しを聞いた後、新潟駅周辺を舞台に「昔」の写真の「今」を撮るワークショップを開催します。 ~スケジュール~ 10:15~開場 10:30~トークイベント新潟今昔写真、今昔モザイクアートとは? ゲスト|富山 聡仁 一般社団法人新潟今昔写真 代表理事/株式会社 NEPPU JAPAN代表取締役 11:00~にいがた2km今昔まち歩きvol.3 オリエンテーションスタート 11:20 撮り歩きスタート 12:20 MOYORe:に再集合 振り返り〜トークン進呈 13:00 終了 ※時間の都合でどちらかのみの参加しかできない場合は、トークイベントのみワークショップのみの参加も可能です。 ******************* 日時:2月24日(土)10:30~13:00 場所:MOYORe:HALL 参加費:1,100円(税込・ワンドリンク付き) 撮り歩きに参加される方へ 持ち物: カメラ(スマートフォン、タブレット端末でもOK) ※寒くなることが予想されます。暖かい格好でお越し下さい。 定員:15名 ※イベントの様子を写真・動画で記録しMOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。 ※内容を変更する可能性がございます。ご了承ください。 ※ワークショップ時の携行品の紛失・その他の事故に際しては一切の責任を負いません。自己責任での管理をお願いします ▽こちらより、お申込みください トークイベントのみ、ワークショップのみご参加希望の方はフォーム⑧にその旨を記載ください。MOYORe:×風舟 私を見つける 対話型ワークショップ 星影書店あなたには、人生の転機となった本はありますか?幼いころに読んでもらった絵本、友達と回し読みした漫画、偶然出会った小説。 あなたの思い出の中に本はいろいろあるでしょう。この世界に星の数ほど存在している本。その中から、あなたの転機になった本を1冊選んでください。 星影書店では、これまで自分が読んできた本を人生の転機として並べ直し、自分だけの星座を作るワークショップを行います。 何万年も経ってやっとわたしたちに届く星の光のように、過去に読んだ本で未来を照らすのです。あなたも星影書店で、未来に光を届けてみませんか?by チーム「ポラリス」 【日時】 12月23日(土・祝)10:30~15:30 【場所】 MOYORe: MEETING ROOM 2 【内容】 ・「星影書店」ワークシートを用いたワークショップ(50分)×3回 ・3月実施予定「星影書店」企画会議(90分)×1回 【対象】 ・進路・就職に悩んでいる大学生 ・今の自分をつくっているものを知りたい、考えたい大学生 ・本をツールとして、人とコミュニケーションしたい高校生、大学生、転職を検討している社会人 ・本・本棚を通して、学生・若手社会人と対話・交流したい経営者 【参加費】 各回 大学生500円、社会人1,000円(高校生無料) 【持ち物】 筆記用具、もしあれば(人生の転機になった本) 【スケジュール】 10:30~11:30 ワークショップ1 定員10名 11:30~12:30 ワークショップ2 定員10名 12:30~13:30 ワークショップ3 定員10名 ※各回の内容は同じです。 14:00~15:30 3月「星影書店」公開企画会議 定員10名 ▽MOYORe:のメールではなくこちらからお申込みください https://hoshikage1223.peatix.com/view?fbclid=IwAR0UHVpubVXHV7v3YhsSIe-9vnvn3G2l4jIjPgPyC6ocblBhlCxDiYNwnaU ※2024年3月に経営者と大学生をつなぐ「星影書店」を実施する予定で、その内容について公開企画会議を行います。 【3月「星影書店」予告】 自己分析⇒業界・業種選び⇒エントリーシート⇒面接というひとつしかない「就活」の流れとは異なる、本、本棚を介した新しい就職活動というか、企業や経営者との出会いの場や機会を創れないだろうか?そんな問いから生まれた「星影書店」です。12月の企画では、まずは「自己分析」に焦点を当ててやってみます。 3月の「星影書店」では、企業経営者の人生の転機になった本、これからの経営の指針になる本などを集めます。本棚から会社や経営者の個性があふれ出るような本屋さんを行う予定ですので興味のある経営者の方、大学生、転職を検討されている方は、公開企画会議にもぜひご参加ください。 【チーム「ポラリス」とは】 新潟の大学生3名+本、本屋好きの中堅(中年ではない)数名が本、本棚を通じて、新たな出会いや世の中をゆさぶる文化をつくろうとしているチームです。 【主催】しごと・まなび場withブックカフェ「風舟-kazafune」https://kazafune.fun/ 新潟県阿賀町 JR津川駅から3㎞ほど坂を上がったところにあるブックカフェ。コワーキングスペースや一箱オーナー本棚を設置している。(運営:NPO法人かわみなと)苔でテラリウムやお正月飾りをつくろう!早いもので2023年もあとわずか。 仕事の追い込みやさまざまな用事で慌ただしくなりがちな師走ですが、初心者でもお手入れが難しくなく、暮らしに取り入れやすいグリーンインテリアの苔を使った、苔玉やテラリウムをつくるクリエイティブ × 癒しのワークショップはいかがでしょうか? お好みの器や小物を持ち込んでオリジナル作品をつくることも可能ですし、苔テラリウムはお子様の冬の自由研究にもおすすめです。 講師は、日本有数の苗木の産地として知られる新潟市秋葉区の農業生産法人(株)グリーンズグリーンの方々。彼らが生み出した”MASUMOSS”というグリーンインテリアは国内産の園芸植物とMASU(桝)+MOSS(苔)を組み合わせたものでグッドデザイン賞を受賞したプロダクトとして国内外でも注目されています。 当日は、隣接スペースでMASUMOSSの販売も予定していますので、是非お立ち寄りください。(11:00~16:00予定) スケジュール|所要時間 40分程度 ① 11:00 苔テラリウムづくりワークショップ ② 13:00 苔玉づくりワークショップ ③ 14:30 苔テラリウムづくりワークショップ 事前予約制(空席があれば当日受付も可能です) ******************* 日時:12月23日(土)11:00/13:00/14:30 場所:MOYORe:MEETING ROOM① 参加費: 苔テラリウムづくりワークショップ 2,200円(税込) /苔・動物1つ付 苔玉づくりワークショップ 3,300円(税込) /苔・松か南天・桝付 定員:各回6名 ▽こちらより、お申込みください お申込み時フォーム⑧に、ご希望のワークショップ(①~③)を記載ください。「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」「人田畑の米フェス2023」+「たねをまく-ちいさな量り売りマーケット-vol.16」は、今年も同時開催します! 「世界一おいしいごはんが食べられるNIIGATAをつくる」を合言葉に、多様性を学び大切にする農家が集まり結成された協同組合人田畑。 毎年人田畑では、メンバーが育てた農産物を持ち寄って食べ比べ、お互いの感想を共有する品評会を行なっています。野菜や雑穀などが並ぶなか、1番盛り上がるのは釜が10個以上並び沢山の品種を食べ比べる米です。この景色と体験を、食に、お米に興味を関心を持っているかたがたにお届けしたい!ということで今年はこんなプログラムで開催となりました。フェスなので、チケット米を購入してご参加下さい。 《お米BAR 2023 年 人田畑自然栽培米 食べ比べ 》13:00-17:00 @HALL 今年も15種類のお米たちがずらり。【入場TICKET 米 (2合)1,000円(税込)】 《お米 DEEP TALK SESSION 》 13:00-14:00 /15:00-16:00 @HALL 人田畑の米農家それぞれが考える米の魅力、 現在、これからについてを伝えるリレートークプログラム。司会はMOYORe:の原田智子さんをお迎えします。どんな人が、どんな米をどんな風につくっているのか。食べ比べをしながら、今年の米たちと楽しく出会ってみてください。質問もお気軽に。【 入場 TICKET 米 】 《お正月のしめ縄飾り WORK SHOP 》13:30 ~ 15:00 @MEETINGSPACE 昔から「稲はすてるところなし」と言われるほど、稲わら、ぬか、もみがら、 など、それぞれいろいろな用途で使われてきました。しめ縄もそのひとつ。 今回はお正月に飾るしめ縄飾りを作ります。作り方はそれほど難しくないの で初心者でも大丈夫。自然栽培の稲わらに触れながら、作る楽しさを感じ てもらえたらと思います。そして自作のしめ縄飾りで新しい年を迎えましょう。 定員 10 人 ・参加費 1,000 円 /予約連絡先 [MAIL] yahikonoriko@gmail.com 新潟市食文化創造都市推進プロジェクト支援事業 《たねをまく ちいさな量り売りマーケット vol.16》<入場無料>13:00-18:00 pop up spaceでは、人田畑メンバーも出店している『たねをまく ちいさな量り売りマーケット』も同時開催です。 米フェスでお米の深みにハマりつつ、野菜やごはんのおともも量り売りで買えます。お持ち帰りの容器もお忘れなく。 *たねをまく専用の飲食スペース有 *イベントでは駐車券のご用意がありません。施設の駐車券サービスをご利用下さい。 ——— 「人田畑の米フェス2023」CSAトモニタガヤス2周年イベント 2023 12/3(土)13:00-18:00 <MOYORe:> HALL+POPUP SPACE 主催 協同組合人田畑 企画 BarBookBox ▽イベントのお申し込み・お問い合わせは、MOYORe:のイベント申込フォームではなく、以下からお願いたします。 [人田畑の米フェス予約・お問合せ ] 協同組合人田畑 [MAIL] hitotahata@gmail.com [TEL] 08087554915 [たねをまくに関するお問い合わせ] [MAIL] junto@littlelightstore.com #人田畑 #人田畑の米フェス #人田畑の米フェス2023 #たねをまくちいさな量り売りマーケット #米異能vation ジェネレーションアワード新潟説明会@MOYORe:ICT分野でのイノベーション発掘を目的に、新たな可能性、未来を切り拓く技術やサービス、アイデアを広く募集し、受賞者に協力協賛企業より表彰を行う、異能vation ジェネレーションアワードの新潟説明会を新潟駅南口MOYORe:にて11月16日(木)18時30分から開催します。 < こんな人におすすめ > ・誰も思いつかないような、面白いアイデアを持っている ・こだわりの技術を持っている ・自らが発見した提案を実現したい 説明会では、今までジェネレーションアワードをきっかけに生まれたマッチング事例も交えながら、小学生から社会人まで挑戦するすべての人を対象とした、起業家育成、ビジネスアイデアの発掘、無限大の成長支援を地球規模で行う「UPDATE EARTH」との連携についてなど、ここでしか聞けない情報をお話させていただきますので、ぜひご参加ください。 *********************** 11月16日(木) 会場:MOYORe:HALL 18:00 受付開始 18:30 スタート 説明会&交流会 19:30 終了 *********************** ▽異能ジェネレーションアワードについてはこちら。 https://www.inno.go.jp/generation/2023/ ▽UPDATE EARTHについてはこちら。 https://update-earth.com/ ▽イベントのお申し込みはこちらから MOYORe:のイベント申込フォームではなく、以下からお申込みください。 https://soumu-inno.jp/?key=31030eac4e0d566e8ec4831f56941f78d6383823 主催/ 株式会社 角川アスキー総合研究所MOYORe:× 人田畑 × ちいさな量り売りマーケット たねをまくひとたち「たねをまく人たち」つくる人も、食べる人も。工夫しながらみんなで楽しむ「たねをまく ちいさな量り売りマーケット」。3年目を迎えた「たねをまく」には色々な人たちが、その人や、場所らしい方法で「たねをまく」に関わっています。 今回は、農家として、協同組合人田畑代表として深く関わっている船久保 栄彦さんと、「たねをまく」を企画する主催のBar Book Box 豊島 淳子さんから12/3日(日)にMOYORe:で開催される「人田畑の米フェス/たねをまくちいさな量り売りマーケット」の取り組みと楽しみ方をご紹介いただきます。お二人と共に「たねをまいて」くれている「たねをまく人たち」も登場しますので、お楽しみに。 多様な視点や感想を、ドリンクを飲みながら、ざっくばらんにおしゃべりしながら、「人田畑の米フェス」と「たねをまく」に触れる時間になればと思います。当日は、18:30頃からゆるゆるとスタートいたします。時間内は出入り自由となっていますので、どなたでも、お気軽にお越しください。 ************************** 日時:2023年 11月17(金) 18:30~20:30(時間内出入り自由) 場所:MOYORe:HALL 現地参加:1,650円(税込)(ゲストにまつわるおつまみ&ワンドリンク付き) ※状況によって内容の変更がある場合がございます オンライン配信(無料) 御予約確定時のメールにzoomアドレスを添付いたしますので、オンラインで参加の方はフォームの⑧の参加動機のところにオンラインと記載ください ▼お申し込みはこちら10/10(火)~10/18(水)工場の祭典2023ビジュアル展示10/26(木)~10/29日(日)までの4日間、燕三条エリアで開催される燕三条工場の祭典に先駆けて、MOYORe:のPOPUP SPACEにて『燕三条工場の祭典2023ビジュアル展示』を行います。 知ってもらう"から"使ってもらう”へ。”参加する”から”作る・学ぶ”へ。「燕三条 工場の祭典 2023」のテーマは「WHAT IS KOUBA」。機械加工の”工場”だけでも、手仕事の”工房”だけでもない、多様なものづくりが重なり合う「KOUBA」の本質を探求し、その魅力を発信します。これまでの工場見学だけでなく、祭典初のトークショーでは特別ゲストを招待。さらに、コンセプトツアーや新デザインの展示など、多様な視点で地域のものづくりや職人の活動を紹介します。 今回のPOPUP展示では「燕三条を、工場(KOUBA)の聖地にする」をビジョンに一新されたビジュアルをご覧いただけます。 是非、展示をきっかけに、燕三条に足を運んでみてください! WHAT IS KOUBA?燕三条工場の祭典POPUP展 日時:10/10日(火)~10/18日(水)10:00~20:30 場所:MOYORe: 1F POPUP SPACE 10/17日(火)には、MOYORe:主催イベントとして今年の工場の祭典のクリエイティブチームによる、トークイベントも予定しております。合わせてご参加ください。 10/17日(火)MOYORe:×工場の祭典 WHAT IS KOUBA?~燕三条工場の祭典 デザインができるまで~ ▽詳細・お申し込みはこちらから https://www.moyore-niigata.jp/event/detail.php?id=181MOYORe:× 燕三条工場の祭典 WHAT IS KOUBA? ~燕三条工場の祭典2023 新デザインができるまで~ものづくりが盛んな燕三条エリアで2013年から続いてきた工場の祭典は、オープンファクトリーをはじめ、ものづくりの現場を見学したり職人技のすごさを体感できる機会として県内外からたくさんの人が訪れる秋の一大イベントです。 昨年10周年という大きな節目を迎え、11年目の今年から新たな体制で開催されることになりました。そこでMOYORe:では新ビジュアルのアートディレクション・デザインを担当されたemuni 村上雅士さん、WEBデザインを担当されたthree中野浩明さん、全体監修を務める堅田佳一さんより、デザインコンセプトから出来上がるまでの経緯など裏側の話から、燕三条の産業の特徴など、貴重なメンバーでの対談をトークイベントとしてお届けします。 今回はイベントの一部を無料でオンライン配信する予定です。10/26日(木)からはじまる工場の祭典に行ってみたいという遠方の方は是非ご覧ください。19時からのMOYORe:現地イベントでは、裏話やデザイナー視点での工場の祭典の楽しみ方などここでしか聞けないディープなお話を伺えたらと思っています。 ゲストプロフィール emuni |村上雅士/グラフィックを基軸に大手企業から地方の伝統工芸までロゴから広告・パッケージまで一貫したブランディングデザインを手掛ける。工場の祭典では一新したビジュアルのアートディレクション・デザインを担当 https://www.emuni.co.jp/ three|中野浩明/ 課題解決をしっかりと見据えた戦略的なアプローチをもとに、シンプルかつ機能性に優れたWEBならではのデザインや表現を得意としている。工場の祭典のWEBを担当。https://three-inc.jp/ KATATA YOSHIHITO DESIGN|堅田佳一/ ものづくり企業のブランディングや空間デザイン・食品など、幅広い領域の事業や課題の解決を手掛けつつビジネスの知見も兼ね備えていることから工場の祭典では工場とクリエイターをつなぐ翻訳家として総合監修を担当。https://katayoshi-design.com/ ---スケジュール---- 17:45~MOYORe:現地参加受付スタート(希望者は18時の配信から参加可能) (MOYORe:カウンターにて受付後、会場のHALLへお越しください) 18:00~19:00 オンライン配信開始 燕三条工場の祭典の見どころ、おすすめの企業、工場の祭典をより楽しめる途中の休憩ポイントなど 19:00~オンライン配信終了/MOYORe:現地トークセッションスタート 燕三条工場の祭典のリブランディングに当たり、背景となった考え方やクリエイティブにかけた思いなど 20:30~クローズ ------------------------------------------------------ 日時:2023年 10月17(火)18:00~20:30 場所:MOYORe:HALL ※状況によって内容の変更がある場合がございます 18:00~19:00 オンライン配信(無料) 19:00~現地参加:1,100円(税込) オンライン配信のみの参加の方はフォームの⑧の参加動機のところにオンラインのみと記載ください ▼こちらより、お申込みくださいMOYORe:× 8BANリノベーション 住みたいまちは自分たちでつくる!~まちを育てる取り組みって?~2021年の6月、MOYORe:現地とオンラインで開催されたトークイベント「住みたいまちは自分たちでつくる!~ここからはじめるエリアリノベーション~」。https://www.moyore-niigata.jp/event/detail.php?id=80 新潟市で活動する 8banリノベーションと東京・中目黒のナカメエリアマネジメントの大塚剛さんをゲストにお迎えし、それぞれの活動を紹介していただきました。 今回は大塚さん他、実際に地域プレーヤーとして街で活躍しているメンバーが新潟に来てくれることになり、あれから2年が経った今、お互いの地域であらたに起こっている活動や取り組みについて、ざっくばらんにお話できる場を設けようということになりました。 新潟の取り組みの紹介を新潟と横浜の二拠点で社会実験やエリアリノベーションにかかわっている大沢雄城さん、8banリノベーションやにいがた2kmで東大通の社会実験にかかわっている稲葉一樹さん、東京から来てくれたみなさんからも、今「まち」で起こっているさまざまな取り組みについてお話を直接聞ける機会となります。自分の住むまちにかかわっている方や官民連携に興味がある方のご参加をお待ちしています。 8 BAN リノベーション| 公務員、建築家、フリーランスなど様々な職能を持ったメンバーが集まり、新潟市古町エリアにある本町8番町周辺エリアのリノベーションに取り組みながら、理想の暮らしを自分たちでつくる団体。https://hon8ban.com/ ナカメエリアマネジメント| https://nakame.org/ ~スケジュール~ 13:30~開場(MOYORE:カウンターにて受付後、会場のHALLへお越しください) 14:00~ 活動紹介/ディスカッション 15:30~終了 ※16:00 完全撤収 ************************************ 日時:2023年 9/16(土)14:00~15:30 場所:MOYORe:HALL ※状況によって内容の変更がある場合がございます 参加費:1,100円(税込) ▼こちらより、お申込みください!