NIIGATA Edamame CINEMA vol.3 ‐西蒲映画「ボケとツッコミ」‐

「新潟では、ポップコーンのかわりに枝豆をつまみながら映画を観るらしいよ」
 
……そんなウワサがあったかどうかは定かではありませんが、
新潟の夏を楽しむ企画としてはじまったMOYORe:発の「NIIGATA Edamame CINEMA」。
  
感染症拡大の影響で9月は見送りましたが、今月いよいよ第3弾を開催!
新潟・西蒲映画シリーズの3作目、2019年制作の「ボケとツッコミ」を上映します。
 
新潟市西蒲区役所と武蔵野美術大学が共同制作した「西蒲映画」は、
西蒲区を舞台に、豊かな自然や観光名所、そして人情あふれるまちの様子など
新潟の魅力を存分に味わえるシリーズで、海外の映画賞も多数受賞しています。
 
上映前後には、この夏も新潟人を喜ばせてくれた「枝豆」とともに、
映画にちなんで西蒲区の名産・越生柿もご用意します。
当日は、農家さんにもお越しいただき、
柿や野菜など西蒲区の「食」のお話もいろいろと伺えそうです。
 
新潟の秋も、映画と食で堪能しましょう!
   
 
 
日時:
10月27日(水)19:00~21:00
   
定員:
10~15名程度
  
参加費:
現地参加 880円 (枝豆とフルーツ付き)
 
お申込み:
こちらのページから事前のご予約を推奨します。
  
 
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「ボケとツッコミ」
  
ときは2019年、場所は西蒲区。
農家の長男・阿部一樹は漫才師を目指し、ネタを考える毎日を送っているが、ある日突然父の洋二が脳梗塞で倒れて介護が必要な状態に。そのうえ、漫才の相方からも解散を切り出されてしまい、思い描いていた未来に暗雲が立ち込めてしまったが……。
「ハモニカ太陽」では生まれたて、「にしかん」の際は小学生だった阿部一樹が29歳になり、夢を追いつつも介護が必要になった父の洋二や周囲の人とのかかわりを通して、人生に奮闘する姿を描きます。
 
 
出演 : 内村遥・内田紳一郎 ・矢作マサル ・藏内秀樹 ほか
監督:藤代雄一朗
脚本:唐津宏治
音楽:mekakushe
制作:DRAWING AND MANUAL
新潟市西蒲区役所・武蔵野美術大学 共同製作
2019年作品/60分 
 
 
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【注意事項】
※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。
・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。
・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。
・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。
・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。
・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。
個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。
 
※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。
 
 
協力:
新潟市西蒲区役所
 
主催:
MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~
 

【イベント申し込みに関する 注意事項 】
(1)
イベント申し込みは、1名様ずつお願いいたします。
(2)
お客さま都合によるお申込み後のキャンセル及び返金はお受けしておりません。
内容をよくご確認の上、お申込みをお願いいたします。
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