EVENTイベント
- 【開催延期】MOYORe:で仕込む自家製みそ~沼垂・百川味噌~新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、ゲストおよび関係各所との開催検討のうえ、本イベントを延期いたします。延期日程は未定ですが、すでにお申込み済みの方には順次ご連絡いたしますので、メール等のご確認をお願いいたします。 楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。 (1/8木 MOYORe:) ** 新年を迎え"あたらしいことをはじめたい"という方は多いのではないでしょうか? それと同様に、今までの生活をあらためて振り返ったり、見直した方たちもたくさんいらっしゃると思います。 例えば...普段はあたりまえのように食卓に出てくるお味噌汁。みなさんはおうちでどんなお味噌を使っているのか知っていますか? 寒い冬はとくに...お味噌汁の温かさが身体に染みわたりますよね。 日本にはたくさんの発酵文化が根付いていて、気が付かないくらい自然にみなさんの生活の一部となっています。 もし、おうちのお味噌が「手づくり」だったとしたら。 それが、地元のお味噌屋さんと一緒につくるお味噌だったとしたら。 なんだか、とっても豊かなことだと思いませんか? MOYORe:では、新潟のつくり手さんや地元の素材を通して、新潟の食や文化の素晴らしさを地域のみなさんとともに学び、地域のあたりまえがいかに幸せなことなのかを伝えていけたらと思っています。 今回は、沼垂エリアでお味噌づくりをされている「百川味噌」さんをお招きし、「お味噌づくり」ワークショップを開催することになりました。 昔は「木桶」を使ってつくられてきた味噌・醤油・酒。木桶をつくることができる職人さんが減ってきている今、木桶をつかってつくられるものは、どんどん減ってきています。そんな中「百川味噌」さんは、今でも「木桶」でお味噌をつくっている貴重な蔵元さんです。 当日は、百川さんから全国のいろいろなお味噌の話を聞いて食べ比べをしたり、お味噌汁の飲み比べをしたりとお味噌のことを学んだ後、実際に「自家製おみそ」をつくります。 是非この機会に「自家製おみそ」のあるくらしをはじめてみませんか? *** 日時: 1/24(日) ①11:00~13:00 ②14:00~16:00 講師: 百川 伸宏(百川味噌 代表) https://www.momo-miso.com/ 参加費: 2,200円 (お味噌汁の試飲/1.6kg 百川味噌お味噌キット込) 定員: 各回6名 持ち物: ・仕込んだみそ樽を持ち帰る袋 ・エプロン ・タオル、手ぬぐいなど ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01331drip4e11.html ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。 個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで 使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~新年を祝う「袴紙」をつくってみよう!いろいろあった2020年も、もう年末。大掃除や年賀状など、新年を迎える準備を始めている方もいるのでは。 新潟周辺のこの時期の風物詩のひとつ、「袴紙(はかまがみ)」。 紅白の紙でさまざまな図案を切った正月飾り「袴紙」は、神棚から下げたり、鏡餅に敷いたりする縁起物。 地域によっては、下げ紙、切り透かし、三宝紙、八丁紙とも呼ばれています。 繊細で手間のかかるものですが、来る2021年を思いながら、この「袴紙」をご自分でつくってみませんか?教えてくれるのは、新潟は佐渡島の羽茂大崎という里山エリアに今年オープンした雑貨と本の店「KOBIRI(こびり)」のおふたり。 図案は初級から上級までいくつか用意がありますので、好きなデザインをお選びいただく予定です。自分で切った袴紙をお部屋に飾り、新年を気持ちよく迎えましょう *** 日時:12月28日(月)14:00/16:00/18:00定員:各回3名参加費:550円対象:中学生以上を推奨。カッターを使うため、小学校高学年は保護者同伴でのご参加をお願いします。 ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/preview/confirm?event_id=01df88hx9zc11 講師:佐渡の里山の雑貨と本の店「KOBIRI」https://twitter.com/kobirikobiri 会場:MOYORe: POP UP SPACE③ <<関連情報>>12/19(土)~1/15(金)新年を祝う、新潟・佐渡の「袴紙」展-佐渡の山里「KOBIRI」から- 12月19日(土)からは、現在KOBIRIで開催されている袴紙展がMOYORe:にも巡回します! 50種類以上の縁起物デザインがずらりと並びます。 とくにこの展示では、佐渡の伝統的なデザインの袴紙が展示されます。 28日(月)のワークショップ当日のみ、袴紙を購入することも可能ですので、ぜひお立ち寄りください。 ※MOYORe:現地でのご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~誰にでもきっと役立つ、心をつかむ言葉のつくりかた仕事でも、学校でも、家庭でも、地域でも。表現やコミュニケーションの手段としてみんな日々欠かさず使うもの、「言葉」。 今よりもっと、自分の思いが相手に伝わるような言葉の使い方を知りたい!はじめて会った人に自分を覚えてもらうにはどうしたらいいんだろう? そんな人におすすめしたい1冊が、MOYORe:のワークラウンジにも置かれている『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』(通称:『超言葉術』)。 広告の仕事を通じて10年以上かけて培ってきた経験や知恵、言葉の書き方、向き合い方をこの一冊に込めた、著者でコピーライターの阿部広太郎さんをこの年末、MOYORe:にお迎えすることになりました。 この本のベースとなったのは、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で2015年から阿部さんが開いてきた、企画力をはぐくむ講座「企画でメシを食っていく」と、さらに“言葉”にスポットを当てた「言葉の企画」。 5年間の連続講座で延べ500名の参加者と向きあってきた阿部さんですが、今年はこの『超言葉術』出版をきっかけに、オンラインでもさまざまな講座に取り組まれ、全国各地の多くの人たちと【「伝える」と「伝わる」の境界線】を考えてきました。 今回は、新潟駅直結の「MOYORe:」現地にて、阿部さんのお話を聞きながら、実際に「伝わる言葉」を考えるワークショップも開催します。社会人も学生も、ぜひご参加ください! *** 日時:12月27日(日)13:30 OPEN/ 14:00 START 参加費:1,100円 定員:25名 →20名 ご予約:こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01zam4f8wuc11.html <ゲスト> 阿部広太郎 コピーライター&作詞家 1986年生まれ。2008年、慶應義塾大学卒業し、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年からBUKATSUDO連続講座『企画でメシを食っていく』を主宰する。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)、最新作『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)は発売たちまち重版に。 Twitter:https://twitter.com/KotaroA note:https://note.com/kotaroa ※本イベントは、状況によってはオンライン開催となる可能性がございます。その場合は、お申込みいただいたメールアドレスにご連絡差し上げます。 ※MOYORe:現地でのご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催:MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe:でクリスマスリースづくりことしもクリスマスが近づいてきました。 お仲間とにぎやかなパーティーを開くのはちょっと難しそうで残念ですが、自分でつくったリースを飾ったお部屋でゆったり過ごす…そんなクリスマスも素敵ですよね! 師走のはじめ、MOYORe:でオリジナルのリースをつくってみませんか? 教えてくれるのは、MOYORe:の館内各所に佇む個性的なグリーンたちを手掛けてくれた、沼垂テラス商店街にある「Ploot Store」の店長で、明るく愉快なShow Tacosさん。 リースのベースとなる素材はこちらで用意しますので、くっつけたい素材がご自宅にあればぜひお持ちください。 もくもくとつくったあとは、ティータイムでお披露目会。作品を見せ合いながら感想をシェアしたり、Show Tacosさんに植物の格好良さを語ってもらったり、お手入れのポイントや今おすすめの植物を聞いてみたりと、そんな時間を過ごす予定です。ご参加お待ちしております! ※リースの写真はイメージです。仕入れる材料によって多少の変更がございます。 日時: 12/5(土) ①10:30~12:30 ②13:30~15:30 講師: Show Tacos 新潟市中央区、沼垂テラス商店街にある小さな観葉植物セレクトショップ「PlootStore」の店長。「すべての植物の格好良さをひとりでも多くの人に伝えたい!」と活動中。 https://nuttari.jp/shop/ploot/ 参加費: 3,300円(税込/ドリンク代込) 定員: 各回6名 ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01si0hrfmgb11.html 持ち物: ・完成した作品を持ち帰る袋 ・(あれば)リースにつけたい素材 ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。 ・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。 ・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。 ・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~いま、地方で生きるデザイナーの働き方「みんなの駅の交流拠点」として、新潟と県外、それぞれで活躍される方をつないできたMOYORe:。今回のイベントでは「デザイン」をテーマに、MOYORe:のデザインにかかわるおふたりをおつなぎします。 おひとりは、MOYORe:のポップアップスペースで展開中の「にいがたずかん」のデザインに関わっている「COLOGUE」のサービスデザイナー・明間隆さん。10月に行われた日本最大級のデザインカンファレンス「Designship」にも「野良サービスデザインの実践」というテーマで登壇された明間さんは、体験づくりから制作物等のアウトプットまで幅広いデザインを手掛けられています。 もうおひとり、県外からオンラインでご出演いただくのは、MOYORe:のロゴをはじめグラフィック全般を担当された「DIVE」の小池隆夫さん。茨城県を中心にさまざまな地方でブランディングやグラフィックデザインを行う小池さんは、地域の祭りやフェスづくりにも積極的にかかわり、地方に入り込みながらデザインを手掛けています。小池さんとMOYORe:のグラフィックは、デザイン誌「ブレーン」12月号の「STAND THE FLAG(地域のプロジェクト紹介)」でも紹介されたばかり。 今回はそんなおふたりから「いま、地方で生きるデザイナーの働き方」というテーマでお話を伺い、それぞれかかわってきたプロジェクトを通して、地域とデザインの関係性や、デザイナーの地域とのかかわり方などについて掘り下げていきたいと思います。 ・地方でデザインの力をいかしたい ・デザインの仕事をしているが行き詰っている ・地域に根ざしたデザインに興味がある ・地方で活躍しているデザイナーに興味がある こんなことを考えている方には、とくにおすすめのイベントです。 ぜひご参加ください。 日時: 12月16日(水) 18:30 OPEN/ 19:00 START 参加費: ・MOYORe:現地 1,100円+ワンドリンクオーダー ・オンライン(Zoomを予定) 550円 定員: 現地 15名/オンライン 15名 ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016are11c4uqb.html <ゲストプロフィール> ■明間 隆 https://cologue.jp/ 新潟市出身。長岡造形大学卒業。東京の制作会社を経て新潟にUターン。グラフィックデザイン・Webディレクション・ブランディングの経験を活かし、UXデザインとデザインマネジメントの視点でプロジェクトを設計・実施する。ビジネス・ソーシャルデザイン領域でのサービスデザインプロジェクトを中心に活動。 ■小池隆夫 https://divedesign.jp/ 1981年茨城県結城市生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。グラフィックデザイン事務所DIVE主宰。出身の茨城県結城市での取り組みをはじめ、茨城県内外でグラフィックデザインの領域を中心に活動。専門学校文化デザイナー学院広告プロモーション学科非常勤講師。 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。 ・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe:カメラ講座 -ポートレート入門-友人との楽しい時間を写真に収めたり、記録係としてイベント写真を撮ったり、あるいは少しかっちりした家族の記念写真を撮ってもらったり。人物がメインの被写体となる「ポートレート」にふれる機会は、日々のくらしのなかで意外と多いもの。 今回は、そんなポートレートがもっと格好良くなるポイントを、雑誌やWEBなどでポートレートの撮影なども行い、移動写真館「カメラ小屋」で全国をまわりながら家族写真を撮り続けるフォトグラファー・志鎌康平さんに教わります。 これまでの作品をつうじて志鎌さん流のポートレートの極意を座学で学んだあとは、数名ずつのグループに分かれて互いを撮影し合う実習形式。写真を「撮る」だけでなく、「撮られる」立場にもなることで、いかに人と同じ目線で写真を通して向き合えるかを体感します。 実習・講評後はなんと、志鎌さんによる参加者おひとりずつのポートレート撮影会も開催! いろいろ振り返る機会が増える年末年始、ポートレート撮影を通して、いまの自分・来年の自分のことを考えてみませんか? また、12/19・12/20は、MOYORe:で志鎌さんの「カメラ小屋」が開催されます。この機会に、ぜひ家族写真を撮ってみてはいかがでしょうか。 (カメラ小屋の詳細・お問い合わせは最下段をご覧ください) ※これらは志鎌さんが2019年11月に撮影した【カメラ小屋@富士吉田市】の写真の一部です。 日時: 12/20(日)14:00〜16:00 ※講義後、志鎌さんによるポートレート撮影会を行います。 持ち物: デジタルカメラ (コンパクトデジカメでもかまいません) 参加費: 4,400円(税込) 定員: 8名 講師: 志鎌康平 写真家。1982年山形県生まれ。写真家 小林紀晴氏のアシスタントを経て山形へ。アカオニより独立し、2016年、志鎌康平写真事務所【六】を山形と東京に設立。人・食・土地の撮影を日本/世界を旅しながら行う。広告をはじめ、雑誌「BRUTUS」「FRaU」、Webでは「雛形」「北欧、暮らしの道具店」などで撮影。山形ビエンナーレの山フーズの作品「ゆらぎのレシピ」で写真と映像を担当。シソンヌじろうの著書「サムガールズ」の女性ポートレート写真を撮影。最近では中国やラオスなどの少数民族のポートレートや生活の撮影も行なっている。全国を旅する移動写真館「カメラ小屋」で家族写真を撮影。サンデーブース代表。山形ビエンナーレ公式フォトグラファー。 http://www.shikamakohei.com/ ※ご参加にあたり、感染症対策にご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。(撮影実習の最中は、状況により着脱の判断をしていく予定です)・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ ============================== <サンデーブースのカメラ小屋@新潟 MOYORe:> 「カメラ小屋」は志鎌康平さんの主催企画です。 お問い合わせ・お申込は以下をご確認くださいませ。 【日程】 12/19(土)10:30〜17:00 10組程度 12/20(日)10:30~13:00 5組程度 20日は14時よりポートレート撮影ワークショップのため、カメラ小屋は午前中のみとなります。 【撮影内容】 料金:7,000円(税別) ※モノクロ写真データ納品 ・+7,000円(税別)でアルバム仕上げ ・+16,000円(税別)〜で1枚額装 ※無垢のナラ材を蜜蝋で仕上げたフォトフレームで、山形の木工職人「TIMBER COURT」のハンドメイドです。 【予約方法】 以下メールアドレスまで、必要事項を記入のうえお申し込みください。 宛先:info@shikamakohei.com 項目:お名前・ご住所・希望日・時間・ご連絡先 ※予約後、当日は撮影予定時間10分前までに会場にお越しください。 撮影時間は受付含め30分になります。 ===============================「不動産から、メディアから、多様なまちの盛り上げかた 」田村寛(大佐渡たむら@沼垂テラス商店街)×ミネシンゴ(本と屯@神奈川・三崎)新潟駅から近い沼垂エリアで50年近く店を構える海鮮・郷土料理の「大佐渡たむら」。二代目店主の田村寛さんは、まちの再生、そして「沼垂テラス商店街」誕生の立役者でもあります。 田村さんと沼垂テラス商店街は、「これからの地域とのつながりかた」をコンセプトに隔月で発行されている雑誌「TURNS」の昨年12月号で取り上げられ、そのときに取材で沼垂にやってきたのが編集者のミネシンゴさんでした。 ミネさんも、自身が暮らす神奈川県の三崎港周辺で「蔵書室 本と屯」と「花暮美容室」を営みながら、最近ではまちを紹介するWEBメディア「gooone(ゴーン)」を公開。地元の人が気付いていないまちの魅力に光を当てる活動を周囲も巻き込みながら展開し、それに惹かれた人がどんどん三崎を訪れている様子が、沼垂テラス商店街のにぎわいの生み出し方とも重なってきます。 まちを盛り上げるため、田村さんは「不動産」を、ミネさんは「WEBメディア」を活用することをそれぞれ選択。まちの眠っているポテンシャルを呼び起こすため、そのタイミングで最適な手段をつかうことが重要だと、ふたつの事例から感じることができるでしょう。 沼垂テラス商店街の風景 三崎の風景 三崎の風景 田村さんとミネさん、おふたりの話を聞きながら、自分の住むまちや好きなまちを盛り上げていくことについて、考えたり話したりしてみませんか? トーク後、希望者は田村さんのナビゲートで沼垂テラス商店街のツアーに繰り出しましょう! ミネさんもご一緒に、参加者のみなさんと沼垂・新潟駅周辺でささやかな交流会を予定していますので、あわせてお楽しみに。 日時:11月29日(日)14:00~16:00 終了後、沼垂ツアー&交流会(~19:00頃までを予定) 定員:15名様 会場:MOYORe: KITCHEN 参加方法: 【1】トークイベントのみ参加する 1,650円(税込)【2】トークイベントとその後の沼垂ツアー&交流会にも参加する 1,650円(税込)※【1】【2】とも、三崎のマグロと新潟のお酒、試飲・試食付(予定)※【2】交流会は沼垂~新潟駅近辺の飲食店を予定しており、飲食代は現地精算いたします。※特に交流会は、体調に不安のある方はご参加をお控えください。 お申込みはこちらから! https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013wfibp3za11.html ゲスト: ■田村 寛(株)テラスオフィス 代表取締役新潟市中央区沼垂(ぬったり)出身。新潟市中央区沼垂地区で家業である「大衆割烹 大佐渡たむら」の店主として従事し、(株)テラスオフィスの代表としても活動。2015年4月に実姉の高岡はつえと共に会社を設立し、旧市場である長屋の建物に20を超える新規出店者を誘致し「沼垂テラス商店街」を誕生させ、以来2人3脚で商店街の運営・地域活性化にかかわる。現在は沼垂地区で空き家、空き店舗の再生に取り組む。https://nuttari.jp/ ■ミネシンゴ出版社アタシ社代表美容文藝誌 髪とアタシ発行人/編集長美容師4年、美容専門出版社で月刊誌の編集2年リクルートにて美容事業の営業マンを経て独立。2017年11月に生活拠点と事務所を神奈川県三浦市三崎に移転。美容メーカーMILBONオウンドメディア編集長、「TURNS」編集ディレクター。クリープハイプ「もうすぐ着くから待っててね」、「イト」の写真担当。渋谷のラジオにて「渋谷の美容師」MC。三崎の蔵書室「本と屯」店主。2020年2月に本と屯の二階に「花暮美容室」をオープン。三崎下町に「泊まれる仕事場 TEHAKU」をオープン。三浦三崎の観光ウェブマガジン「gooone」を2020年9月にローンチ。https://gooone.help/ ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~MOYORe: エキマエYoga –呼吸から始まる瞑想—新潟駅に直結するMOYORe:のSTUDIOスペースを会場に、「エキマエYoga」をはじめます。 ゲスト講師は、Lata Tomoko Tanabeさん。新潟県五泉市の里山に拠点を置き、自然と共存する暮らしを目指しながら「生活と舞踊」「舞踊と身体」について探求し、創作活動を続けているLataさん。今回は初心者の方にも参加していただけるように、呼吸法を中心として、瞑想の時間もたっぷり入ったストレッチ系のポーズを体験するクラスをご用意しました。 年末に向かってすこしずつ慌ただしさを感じていく時期ですが、心身をととのえる第一歩として、ヨガに取り組んでみませんか? 終わったあとは、Lataさんと参加者のみなさんと、短いコミュニケーションタイム。Lataさんおすすめのドリンクを楽しみながら、感想やこれからやってみたいことなどをお話ししましょう。ご参加お待ちしております! 日時:11月22日(日)10:30~12:00 定員:8名様 会場:MOYORe: STUDIO 参加費:2,200円(税込)※ヨガマット、ドリンク付(ヨガマットはお持ち込みもOKです) 持ち物など:・お腹を締め付けない、柔らかい生地でできた服装でご参加ください。(更衣スペースが会場のSTUDIO内にございます)・浄化作用が強いことが多いので、クラスの後はたくさん上質のお水を飲んだ方が良いそう。たっぷりなお水をご持参ください。 ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019qaec9mqa11.html 講師:Lata Tomoko Tanabe https://integral-yoga.amebaownd.com/pages/4006629/page_202006290959 https://note.com/breathing_art 7歳よりクラシックバレエを学び、身体ワークの道へ。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。コンテンポラリーダンスを専門とし、振り付けやパフォーマンスを行う。瞑想や東洋思想をベースに作られたコンタクトインプロビゼーションを学び始めたことをきっかけにヨガに出会う。2004年、スワミ・モハメット・マハリタに師事。師から与えられた課題「自由とは何か」と向き合いながらカラダ一つダンスをしながら世界中を旅して回る。2009年よりベースを持たずに、旅芸人としてダンスを踊り生活費を稼ぎ、衣装と小道具と数枚の服だけを持ち、世界を周る。世界中のアーティストと出会いながら作品制作をする日々。神秘的な儀式に参加したり、瞑想やヨガを深めながら、世界中で踊る。2014年に日本に帰国。古い納屋や工場を自力でリフォームして、ビーガンカフェやアートスペースの企画プロデュース。2016年、五泉市の里山へ移住しベースを作り、アートとサスティナブルをテーマにおいたコミュニティ作りを始める。ヨガを始めて以降、いくつかの神秘体験を得て2019年、タントラのブレスワークを実践中にクンダリーニの覚醒を体験。以降、本質的なヨガを伝えるための活動を始める。現在は一児の母となり、暮らしの中でのヨガ、マインドフルな生き方を実践中。・普通教員免許 保健体育・ネヴァタ州立大学公認ピラティスインストラクター資格・コミュニティダンスファシリテーター・レイキヒーリングレベル1・2・シータヒーリング基礎・チャクラワークインストラクター資格・デヴィカヨガ ヨガ&アーユルヴェーダコース終了※内容変更あり※ MOYORe:×BUKATSUDOリトウ部 「小さな島でのリアルな暮らし ~新潟・粟島~ 」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <11/17更新 イベント内容の変更について> ※イベント内容に変更がございます。ご参加予定の方、これからお申込みの方はご確認をお願いいたします※ 粟島からのゲスト・青柳花子さんが急なご事情により登壇できなくなり、登壇者と若干のテーマ変更をして開催いたします。何卒ご了承ください。 今回ゲスト登壇いただくことになったのは、人口約70名の竹島にて小さな島でのリアルな暮らしをしていた、離島移住計画代表の今井 朝美さん。 離島への移住をサポートしつつ、長崎県新上五島町にて “島だからできる自然との再調和” をテーマに「Re-harmo Project」を立ち上げている彼女に、島での暮らしや事業などをお話ししていただきます。 また、後半(第2部)では参加者同士(オンライン・現地参加)が好きなリトウ、興味があるリトウについて気軽に話せるグループトークを実施。リトウ好き同士がゆるくつながれる場に参加いただけます。トークイベントで話す予定だった「新潟のリトウ」についてはグループトークで話せればと思いますので、現地/オンラインどちらもぜひご参加ください! 日時: 11/18 水 19:00~21:00 会場: MOYORe: HALL 参加費:・MOYORe:現地 ・オンライン参加 どちらも無料でご参加いただけます。 オンラインご参加の方には、追ってZoomミーティングの参加URLをお送りします。 <ゲストプロフィール> ・今井 朝美(いまいともみ)離島移住計画代表/人口70人の竹島の元住民 モノコトヒトを”つなぐひと”。国内外を駆け回るフリーのクリエイティブディレクター・プロデューサー。青山学院大学大学院在学中より様々な業界の経験を重ね、25歳の時にフリーランスとして独立。イベントディレクターをはじめとした各種ディレクター業を行いつつ、編集業へも従事。全ての垣根を超え、多角的に物事を捉え、既存概念にとらわれない「水の人」。離島をはじめとした日本各地、世界25カ国訪問。オーストラリア留学も経験。多様な文化に触れる中で、「島で育つ」ことの可能性に惹かれ、移住を試みるも、情報の薄さ・サポートの少なさなどを経験し、旗印が必要だと身を以て感じ、離島移住計画を発起。その後、島に限らず自然との共生を踏まえた多様な活動を行う。同時に、アートやカルチャーの可能性拡大にも最強の裏方として寄与。特に新進気鋭アーティストたちとの多様なコラボレーションを国内外問わず行う。現在、長崎県新上五島町にて新規事業「Re-harmo Project」を展開している。https://rito-ijyu.jp/ ・鈴木哲也(すずきてつや) BUKATSUDOリトウ部 <リトウ部とは?>6582もの島がある日本。本州、九州、四国、北海道なども世界から見たら大きな島の1つです。その中でも魅力ある'離島'をテーマにコーヒーやお酒片手に緩く集う「リトウ部」。 https://www.facebook.com/bukatsudoritobu/ 行ったことある島、行って見たい島などを、写真をみながらワイワイと。島好きも、行ったことないけど興味がある人も、大歓迎です。島好きな方は、お好きな島の写真などをお持ちください!思う存分、'リトウ'についてお話ししましょう。 ※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~ 変更前のイベント内容はこちらからご覧いただけます。 今後あらためて開催する際は、ぜひご参加いただければ幸いです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 新潟県の「離島」というと佐渡島と答える人が多いかもしれませんが、実はもうひとつ、粟島(あわしま)という島があるのをご存じですか? 島全体が県立自然公園に指定されている、住民約350人、周囲23kmほどという小さな島ですが、たくさんの魅力を秘めた島なのです。 そんな、知る人ぞ知る「粟島」でのリアルな暮らしのことを、島にほれ込んで移住を決め、いまや現地でゲストハウスを営んでいるという青柳花子さんに聞いてみませんか? 以前から青柳さんと縁があり、横浜・みなとみらいにあるシェアスペース「BUKATSUDO」を拠点に島好きが集うコミュニティ「リトウ部」として活動する鈴木哲也さん・庄司真帆さんを聞き手に招き、交流型トークイベントを開催します。 現在、粟島は感染症対策のために観光産業がほとんどストップ状態とのこと……。青柳さんのお話を聞きながら粟島への思いを高め、このイベントに集まったみなさんでいつか粟島旅を実現できたらとも思います。 日時: 11/18 水 19:00~21:00 会場: MOYORe: HALL 参加費:現地参加 550円+MOYORe:にて1ドリンクオーダーオンライン参加 無料 ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nbjn099da11.html 定員:15名 ゲスト:青柳花子粟島ゲストハウス おむすびのいえ オーナーhttps://www.omusubihouse.com/※天候が荒れて船が欠航したら現地に来られないかもしれません…!その場合はオンライン中継となりますが、MOYORe:で会えますように! 鈴木哲也庄司真帆BUKATSUDOリトウ部建材・廃材でアートをつくってみよう!モザイクタイルやカラフルな壁紙など、家をつくるときに使われる「建材」。 その欠片やサンプル品は不要になると捨てられてしまうことが多いのですが、よくみるとさまざまな色や形、素材があって、創作意欲がふつふつとわいてきます。 そんな廃材になりかけた建材をモチーフに、自由な発想でアート作品をつくってみませんか? 建材のあらたな魅力を引き出して、アップサイクル(廃棄するもの、不要なものをあたらしい素材やより良いものに変換して価値を高めること)にチャレンジしてみましょう! キャンバスをつかったアート作品や、コースターなどがつくれます。 お子さまのご参加も歓迎です! 日時:11月15日(日) ①13:00~ ②14:00~ ③15:00~ 各回約50分、6名様程度までご案内いたします。 会場: MOYORe: ATELIER 参加費: おひとりさま 550円(税込) ご予約: こちらから受け付けています。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01r78ay6bm711.html ※はさみ、カッター等を使いますので、お子さまのご参加時はご家族が目を離さないよう、ご協力お願いします。※ご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 ・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。 ※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトやSNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 主催: MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~