誰にでもきっと役立つ、心をつかむ言葉のつくりかた
仕事でも、学校でも、家庭でも、地域でも。
表現やコミュニケーションの手段としてみんな日々欠かさず使うもの、「言葉」。
今よりもっと、自分の思いが相手に伝わるような言葉の使い方を知りたい!
はじめて会った人に自分を覚えてもらうにはどうしたらいいんだろう?
そんな人におすすめしたい1冊が、MOYORe:のワークラウンジにも置かれている『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』(通称:『超言葉術』)。
広告の仕事を通じて10年以上かけて培ってきた経験や知恵、言葉の書き方、向き合い方をこの一冊に込めた、著者でコピーライターの阿部広太郎さんをこの年末、MOYORe:にお迎えすることになりました。
この本のベースとなったのは、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で2015年から阿部さんが開いてきた、企画力をはぐくむ講座「企画でメシを食っていく」と、さらに“言葉”にスポットを当てた「言葉の企画」。
5年間の連続講座で延べ500名の参加者と向きあってきた阿部さんですが、今年はこの『超言葉術』出版をきっかけに、オンラインでもさまざまな講座に取り組まれ、全国各地の多くの人たちと【「伝える」と「伝わる」の境界線】を考えてきました。
今回は、新潟駅直結の「MOYORe:」現地にて、阿部さんのお話を聞きながら、実際に「伝わる言葉」を考えるワークショップも開催します。社会人も学生も、ぜひご参加ください!
***
日時:
12月27日(日)
13:30 OPEN/ 14:00 START
参加費:1,100円
定員:25名 →20名
<ゲスト>
阿部広太郎 コピーライター&作詞家
1986年生まれ。2008年、慶應義塾大学卒業し、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年からBUKATSUDO連続講座『企画でメシを食っていく』を主宰する。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)、最新作『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)は発売たちまち重版に。
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主催:
MOYORe: ~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~
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