越後妻有 大地の芸術祭2022直前!アートを通じた地域づくりに参加しよう!

大地の芸術祭は越後妻有地域(十日町市・津南町)の里山を舞台に、20年以上続くアートフェスティバル。本祭年には、海外や他県からたくさんの方が訪れ、作品を制作するアーテイスト以外にもたくさんの方が芸術祭に関わっています。今回、期間を従来より拡大し「越後妻有 大地の芸術祭 2022」は2022年4月~11月の開催となることが発表されました。

4月29日の開幕を控え、今回は芸術祭の総合ディレクターである北川フラムさん、芸術祭を裏で支えるこへび隊を代表して玉木有紀子さんから、アートを通じて地域づくりにかかわっていくことにについてお話いただきます。アーティスト、地域住民、サポーターが協働で制作するアート作品が、空家やかつての校舎、里山の自然の中に展開される大地の芸術祭。現代アートを楽しむだけではない、多方面からの芸術祭の魅力たっぷりとお伝えします!

◇第一部 17:00スタート
大地の芸術祭2022の概要や作品について(北川フラム総合ディレクター)

◇第二部 18:00スタート
大地の芸術祭に参加するということ
(北川フラム総合ディレクター、こへび隊玉木有紀子さん、他)
 
※第二部終了後は、会場にて交流会を予定。
 サポーター「こへび隊」への登録を受け付けます。

◇こんな方におすすめ
・大地の芸術祭に行ったことがある!
・現代アートが好き
・まちづくりやアートプロジェクトに関わっている
・地域芸術祭のつくられ方に興味がある
・ボランティア活動に参加してみたい
 
◇大地の芸術祭について
 
◇こへび隊
 
◇ゲストプロフィール 北川 フラム
1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー代表。クラブヒルサイド・ディレクター。主なプロデュースとして「アントニオ・ガウディ展」(1978-1979)、「子どものための版画展」(1980-1982)、「アパルトヘイト否(ノン)!国際美術展」(1988-1990)など。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」、今年開催される「北アルプス国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクターを務める。
 
・・・・・
日時:
3月27日(日)17:00~19:00
 
場所:
MOYORe:KITCHEN、待合スペース
 
参加費:
現地参加:ワンドリンク制・MOYORe:のコーヒースタンドにてご注文
 
定員:
40名程度
 
ご予約:
こちらのページから事前のお申込みを推奨いたします。
※MOYORe: 現地でのお申し込みも可能です
 
【注意事項】
※MOYORe:現地にてご参加の方は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。
・発熱、咳、のどの痛みなど体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。 
・ご入店の際に、検温とアルコールによる手指消毒をお願いします。
・特別なご事情がない限り、マスクの着用をお願いいたします。
・ほかの参加者様やスタッフとの適切な距離感を取っていただくようお願いいたします。
・アンケートにて、お名前・ご連絡先のご記入にご協力ください。
個人情報は取扱いに十分注意して約2週間お預かりし、適切に破棄いたします。
 
※イベントの様子を写真・動画で記録し、MOYORe:のwebサイトや
SNSで使わせていただく可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。
 
主催:MOYORe:~あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点~

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